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たいていは、酔っぱらってイイ気分で書いています。
by KaoruTheDrunker カテゴリ
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2012年 01月 18日
さて、港から歩いて20分ほどと言われた新島村博物館へは35分ほどかかって着きました。ピラミッドが2つ重なったような不思議な外観の建物です。
![]() 入館料300円ナリを払って見学しましたが、私としてはそれほどビビビとは来ませんでしたねぇ。基本的に「博物館」なので、新島・式根島の自然・文化・歴史をまんべんなく取り扱っているうえに、歴史コーナーも縄文中期(紀元前6500年頃)から近世までを展示室の一辺に収めているのでかなり薄味な感じ。中世~近世の流人に関する展示がもっと多いと良かったんですが...まぁ、博物館にそれを求めるのは酷ですかね。 ただ、屋外展示の古民家はそこそこ面白かったです。 ![]() 台風の影響を受ける屋外でこういった展示を維持するのは結構大変なんでしょうね。 ![]() 島での滞在時間は3時間ちょっとしかないので、博物館からタクシーで港の南側にある間々下温泉へ。 ![]() 開館(10時)と同時に入ったので、最初のうちは浴場を独り占め。そう広い浴室ではありませんが露天風呂も付いています。ここに独りでゆっくり浸かっていると、疲れやストレスが溶けて流れ出ていくようで快適至極。露天風呂の正面には地内島(無人島)、左手奥に式根島が望めるので眺めも良いです。泉質は塩湯でしたが、八丈島のように塩辛くはありませんでした。 3時間少々の滞在時間はあっという間に過ぎて、もう帰りの便に乗船です。寂しいなぁ。 ![]() 帰りの便では、ただひたすらビールを飲んでました。 ![]() ちなみにかめりあ丸船内の自販機ではビール350ml缶が240円、500ml缶が310円。このピスタチオに至っては1袋100円ですよ!なんつー良心的な価格なんだ。船内では寝てるか飲んでるか二通りしかやることがないので、これは助かります。 ![]() そうやって飲んだくれているうちに、船はあっという間に横浜、そして東京へ。 ![]() どういうワケか、横浜からの乗船客も数名ありました。海から夜景を眺めるためかな?だとするとこの時期はまだ寒かったかもですね。 ![]() あぁぁ...もう帰って来ちゃったか...船内泊だけの折り返しだから仕方ないですけど(笑)。そのうちまた、もっと遠くへ行ってみたいです。 2012年 01月 17日
離島に船で着くと、岸壁で必ず見かけるのが警察官。内地での指名手配被疑者の中には離島へ逃げようとするヤツもいるでしょうから(実際に市橋達也がそうでしたし)、こうやってタラップの脇で立っているだけでも抑止効果はあるのかもしれませんね。
![]() ちなみに船にタラップを掛ける際は警察官も必ず手伝います。 ![]() その場に郵便局員や運送屋さんがいたら彼らも手伝うのがお約束らしく、皆が接岸に協力する様子は私の好きな光景でもあります。(下は利島での様子) ![]() さて、新島に降り立った頃にはすっかり晴れ上がり、爽やかな青空。 ![]() 同時に降りた乗客たちは次々と出迎えの車に吸い込まれて去って行き、ターミナルに残されたのは宿も取らずにやってきたサーファーと私の2人のみ。サーファーは宿や車を探すために観光案内所に駆け込んでいましたが、私はふらっと外へ。港から歩いて20分くらいという新島村博物館へ向かいます。 海沿いをぷらぷらと歩いていると、まず驚くのが海の青さ。大島・三宅島・八丈島の海も青かったですが、新島の海は一段と青いような気がしますね。まぁ見る時の天気や太陽の方向にも依存するんでしょうが。 ![]() 砂浜なんか本当にエメラルドグリーンなんですよ。こういう海でシュノーケリングやダイビングとかやったらもっと感動できるんでしょうねぇ(私は今のところどちらもやってませんが)。 ![]() もうひとつ目につくのが怪しげな石像。 ![]() 地元では「モヤイ」と呼ばれてるんだそうですが... ![]() なんかこんなのも。 ![]() うーむー。なかなか侮れないぞ新島。いつか泊りがけで来たいですねぇ。 2012年 01月 16日
昨年末に大島へ行った際、港で見かけたかめりあ丸に乗ってみたいな~と思っていたので乗ってきました。せっかくの3連休だし、ホントは島で1~2泊したかったんですが1/8の午後に出張が入っていたので1/6の夜に船に飛び乗って新島から引き返してきたという(苦笑)。
![]() 竹芝桟橋からかめりあ丸に乗り込もうとすると、生意気にもボーディングブリッジが。うむむむ。この前さるびあ丸に乗った時はタラップだったのに。この扱いの違いは何故? ![]() ![]() 22時に船は出港。東京湾岸の夜景が後方へ流れていきます。 ![]() このまましばらく帰らなくて済むならいいんですけどね... ![]() 今回も船旅の基本・2等和室(ザコ寝)ではなく、軟弱にも特2等のベッドを選択。寝るところはカーペット敷きですが、1人分ずつ仕切られているしカーテンも付いてます。 ![]() 閉めるとこんな感じで、最低限のプライバシーが保たれるようにはなっています。そのせいか同室はみな女性客ばかりで、私にはちょっと居心地が悪かったです。次は2等和室にしてみようっと。 ![]() 一眠りしていると夜明け前に大島の岡田港へ入港。離島の港って、船が着く頃になるとワーッと車がやって来て、ドッと降りてきた人々を飲み込み、船が岸壁を離れる頃には車も人も散って元の暗い港にもどってしまうのです。ほぼ一日中人がいる都心の駅とは随分と違いますね。 ![]() 大島を出航して30分以上経ってから、やっと夜が明けてきました。またちょっとだけ寝るとしますかね。 ![]() 新島へは8:30過ぎに到着。終点の神津島まで乗ってもいいんだけど、そうするとホントに折り返しになっちゃうのでここで下船し、3時間ちょっと彷徨い歩くのです。 ![]() 2012年 01月 11日
総務の仕事の一つに廃棄物の処理があるんですが、ちょっと他のことが忙しくて何日か目を離すと容器が一杯になってしまったりするので、容器をドラム缶に変えることにしました。
![]() 届いたドラム缶にラベルが貼ってあったので見てみると... ![]() 何とコレ、元々は葡萄の濃縮果汁が入ってたんですねぇ。私はてっきり専用のタンカーとかを使うのかと思ってましたが、冷静に考えたらそれじゃ港に専用の施設が必要ですものね。それなら洋上の積載効率が多少落ちてもドラム缶で運んだ方がトータルの運送コストは下がるのかも。 2012年 01月 10日
★離着陸時の航空機内では電子機器の使用が禁じられているため、この間の写真は全てフィルムカメラにて撮影しています。
4泊5日はあっと言う間に過ぎて、とうとう八丈島を後にする日がやってきました。翌日は社長の新年挨拶があり朝から準備で忙しいのでこの日のうちに確実に帰りつかねばなりません。てなわけで帰りは欠航の可能性が低い空路を選択。 通常八丈島空港は東京との間に3往復飛んでいるだけなので2機がエプロンで鉢合わせすることはないのですが、この日は臨時便が増便されていたのでこういう光景が。 ![]() カウンターで配っている時刻表には載っていない臨時便だからか、機内はガラガラ。ジェット機としては小さい部類に入るA320ですが、最近小型機ばかり乗っているせいもあってやたらと広く感じますね~。 ![]() 八丈島空港には並行誘導路がないので滑走路上を端まで走行して転回します。 ![]() ペイロードが軽いからか、あっという間に離陸。 ![]() 八丈富士の西側を回って北へ旋回するのかと思ったら、上を跳び越して行くんですね。 ![]() 巡航中は雲の上なのでほとんど変化なし。 ![]() 羽田へは木更津上空からごく普通に34Lへ。 ![]() あぁぁ...着いちゃった... ![]() 何だか最近、旅行から戻るとすごく寂しい気分になるんですけど...(苦笑) ![]() 4日ぶりの東京タワーを眺めながら、またどこか遠くへ行きたいな~などと思うのでした。 ![]() 2012年 01月 09日
前記事でも書きましたが、八丈島滞在中は天気がいいからとアウトドア系の観光をしようとすると小雨が降り出すということが多く、結局インドア系の観光が中心になってしまったんですが、中でも温泉はノンビリしていて良いところが多かったです。
私が行ったのは島の南側の4箇所。まずは「ザ・BOON」というところに入ってみました。サウナが併設されているせいか入浴料が700円と高いですが、バスタオルが借りられるのは(町営の施設では)ここだけ。 ![]() 次に行ったのが「みはらしの湯」。ここは海が見渡せる露天風呂があり、なかなかの絶景です。 ![]() ここも500円と町営らしからぬお値段ですが、この日はボイラーが壊れていたせいで無料でした。 ![]() 同じく露天風呂があるのが「ふれあいの湯」。山の中なので海は見渡せませんが山の木々を見ながら入る湯はなかなか良いです。入浴料300円。 ![]() どの温泉も捨て難いですが、個人的に一番気に入ったのはこちらの「やすらぎの湯」。ここが一番観光地ぽくない雰囲気なんですよね。入浴料300円。 ![]() いずれの温泉もかなり濃い塩湯で、味噌汁並の塩辛さ。こんなに塩分の多い温泉は初めてです。 他にインドア系で良かったのは八丈島歴史民俗資料館。あまり一般ウケする観光スポットではないですが、個人的には八丈島で一番面白かったかも。 ![]() 資料館自体が昔の東京都八王子支庁の建物をそのまま利用しているところもイイ感じです。 ![]() その名の通り八丈島の歴史や民俗を紹介しているんですが... ![]() 流人についての展示も豊富で、これが一番面白かったかな。 ![]() ![]() ![]() ★歴史資料館内および展示物については職員の方の許可を得て撮影しています。 あ、インドア系ではないですが、八丈島といえばこれも忘れてはいけません。 ...って、40代以上しかわかんないか(苦笑)。 ![]() 2012年 01月 09日
八丈島には2泊3日したんですが、景色の良いところへ行こうとするとその時だけ雨が降ることが多くて、結局温泉に入ったりインドア系の観光が中心になってしまいました。そんな中、一応晴れていて出歩けたのが島の西側にある南原千畳敷海岸。
![]() 海をバックに溶岩原が広がっていて見ごたえはあるんですが、この日は風が強くて波しぶきが小雨のように降りかかってきました。レンタカーも塩だらけ。 ![]() 体も冷えたし帰ろうかな...と思っていたら道端に「Cafe」の看板が。 ![]() こりゃコーヒーでも飲んで暖まりたいけど、どこを見渡しても店らしきものは見当たらず。看板の矢印を信じて轍を辿ってみるしかありません。 ![]() 少し行くと低木の森に分け入って行きますが... ![]() 店がある気配はなし。 ![]() 看板の所からだいぶ奥まで入って来ましたけど...何もないじゃん!実はもう閉店して無くなっちゃいましたってオチじゃないでしょうね? ![]() ...と思ったら、やっと「空間舎」さんが見つかりました。看板の所から途中クランク状に曲がって300mは入って来たんじゃないでしょうかね。いや~道に迷ったんじゃなくて良かった。 ![]() 他のお客さんもいらしたので店内の写真は撮ってませんが、やたらとセンスの良いお店でした。HPを拝見すると、アクセサリーや家具・雑貨を扱うお店にカフェを併設したみたいです。頂いたのは明日葉チーズケーキとコーヒーのセット。 ![]() 森を抜けて帰るとき「実は狸の夫婦がやってる店じゃないだろうな...次に来たら店が消えてたりして...」と思ったりもしたんですが、宿に帰ってからガイドブックを見直したら観光スポットとして紹介されてました。財布の中を見てもお釣りが枯葉やドングリに変わってた、なんてことはなくて一安心。
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